【あなたのコンプレックスが強みになる】短時間で女性から「親しみやすい人」と印象づけられる会話術
こんにちは！
あきらです。
あなたは
「俺は口下手だからおもしろいことが言えない...」
「俺はブサイクだから誰も相手してくれない...」
そんな悩みをもっていませんか？
私自身もコンプレックスがたくさんあり
特に滑舌が悪いというコンプレックスが嫌いで
学生時代は毎日そのことでいじられて辛かったです。
今回はそんなコンプレックスを
「親しみやすい人と思ってもらえる」
材料にする、衝撃の会話術をお伝えします！
この方法を学んでから、私は自分のコンプレックスに対して
前向きに考えることができ、それがきっかけで私を
気に入ってくれた女性が10人以上も増えました！
もしあなたがこの記事を読まなければ
今後もコンプレックスをマイナスだと思いながら生活し
それを気にして女性にも上手く話しかけられず、一般女性
に相手されない風俗通いの負け組人生を歩むことでしょう。
ではどうやって
「自分のコンプレックス」
を材料に
「親しみやすい人」
という印象を与えることができるのか。
その方法とは
「自虐ネタを作ること」
です！
あなた自身のコンプレックスを
そのまま自虐ネタとして取り扱いましょう。
これは世界的に有名な方も実践されたことがあります。
例えばソフトバンクの社長である
「前髪の後退が激しい」と絡まれました。
てっきり無視するのかと思いきや
孫さんはこう返しました。
「髪の毛が後退しているのではない。
私が前進しているのである。」
めちゃくちゃカッコ良くないですか？！
孫さんのような世界レベルの経営者が
そんなユーモアを発したら、親近感を
覚えざるを得ませんでした。
このように、自身のコンプレックスを
正直に認めて、自虐ネタに昇華させることが
「親しみやすい人」に繋がるわけです。
しかもこの方法を使えば、あなたが今まで
毛嫌いしていたコンプレックスを
「相手を楽しませる手段」に変換できます。
お笑い芸人のハリセンボン春菜さんもそうですね。
自身の容姿をネタにして、今では朝の「スッキリ！」
でサブMCを行ったりと大ブレイクしています。
ではどうやってあなたの自虐ネタを考えればよいか。
そのためには、ネタを聞いた人が
「笑ってくれるか」を意識して作成しましょう。
例えばあきらかなイケメンが自分をブサイクだと
言い始めても、それは自虐ネタではありません。
聞いた人が「そんなことないよ！」と
同情してくるようだったら、それはただの自虐です。
あなたも決してイケメンのような自慢ネタを作らないよう
ネタ作りに注意しましょう。
例えば私なら、自他ともに認める滑舌の悪さを活かして
授業で当てられた際、てきとうな言葉を言って間違えても
「いや、正解してますやん！」という自虐ネタを生み出しました。
これがきっかけで
「あきらくん、めっちゃおもしろいやんｗ」と
同級生の女の子たちから初めて声をかけられました！
こんな簡単に評価が変わるとは全く思っていませんでした。
あなたも同じ方法を試さない手はないです！
そこで今すぐできるあなたの行動は
「自身のコンプレックスと自虐ネタを
1つだけ考えること」
です！
複数あっても、まずは1つだけ考えましょう。
できれば人に言いたくないコンプレックスであればあるほど
あなたの自信につながります。
さぁ、今すぐメモ帳を開いて
あなたのコンプレックスと、笑ってくれるような
自虐ネタを書き記しましょう！
本日はここまで！
読んでいただきありがとうございました！
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